地獄の黙示録
【公開日】
1980年
【キャスト】
マーロン・ブラント
ロバート・デュヴァル
マーティン・シーン
ロバート・デュヴァル 他
【原題】
Apocalypse Now
【翻訳サイトの直訳】
現在の黙示録
【邦題】
地獄の黙示録
【邦題英訳】
Apocalypse of Hell
【寸評】
英訳としては問題ありませんが、ちょっとホラー映画っぽいような・・・
レナードの朝
【公開日】
1991年
【キャスト】
マーロン・ブラント
ロバート・デュヴァル
マーティン・シーン
ロバート・デュヴァル 他
【原題】
Awakening
【翻訳サイトの直訳】
めざめ
【邦題】
レナードの朝
【邦題英訳】
Leonard’s Morning
【寸評】
邦題英訳はそのまんまですが、映画の内容的には原題のまま「めざめ」だとか「覚醒」でも良いような気がしますが、「レナードの朝」とする事で、誰にでも日常的にやってくる「朝」が実はそうではないのだよ。なんていう、深ーい意味で使われているのかな?なんて思っちゃったりもします。
それにしても、これが実話に基づいて作られているという事に驚きです。
顔のない天使
【公開日】
1991年
【キャスト】
メル・ギブソン
ニック・スタール
マーガレット・ウィットン 他
【原題】
The Man without a Face
【翻訳サイトの直訳】
面なしの人
【邦題】
顔のない天使
【邦題英訳】
An Angel without a Face
【寸評】
とても素敵な邦題ですよね。原題を普通に日本語にすると、なんなら「のっぺらぼう」なので、まったく売れそうにないタイトルになっちゃいますね。
っというか、むしろホラー映画?
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